RPGというかキャラ萌えゲー2本進行中。
ちまちまと遊んでおります「マグナカルタ」と「シャイニングティアーズ」
といってもほとんど進んでなくて、特にマグナカルタの方はかなり挫折気味……。
いまいちシステムが飲み込めてなくて、戦闘中もほとんど主人公しか動かせてません。
他の人ってどうやったら操作できるんだろう?
や、説明書読まずにやってるのが悪いんだけどね。(^^;
それにしても操作感がもっさりしててやりにくいのは確か。
細かいところなんですけど、フィールドで敵に攻撃当てたら先制で先頭スタートできのに、うまくいっても特に反応が無い。敵に食らいモーション付けたり効果音鳴らしたり、出来ることはいろいろあるでしょうに……。
面白くなるまで続けられるのか心配になってきました。(T_T)
シャイニングティアーズの方はもう少し遊べてて、キャラクターも出揃ってきました。
特にヴォルグ団長が男前ですげぇ好き。
最初は酒場のマスターやってるんですけど、実は傭兵団の団長さんというギャップもさることながら、指輪の力で強くなるときに「若いころの血が騒ぐぜ」みたいな台詞があって、もうときめきまくりなのです。(>▽<)
獣人なので年齢がよく分からんかったけど、45歳なのね……、クフフフフ。
この2つのソフト、どっちも音声付なんですけどあんまし喋ってくれないんです。
それ自体は別にかまわないんですけど、ほんと、滅多に喋ってくれないので本来のキャスティングよりも知里の脳内キャスティングの方が勝ってしまって、たまに喋ると「こいつ誰?」とか思ってしまうのが難点。(--;
せめて登場時にイメージが定着するくらいには喋って欲しいところです。
知里の脳内では眼鏡先生ことピオスは森川智之さんになってるし、男の子の癖にやたらかわいらしいアゼルは高山みなみさんで喋ってるです。
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