そばに居てくれるだけで構わない。
「ひぐらしのなく頃に 解」プレイ中です。
セーブ9回目までの時点の感想~。
今回「部活」のシーンが無くてその分が「詩音ちゃんのうれしはずかし恋心」描写につぎ込まれてるようなので、なんというか……、読んでて身悶えします。
で、詩音&魅音に転びそうになっています。
「綿流し編」ではそれほどではなかったんだけどな。
主観人格が詩音になって直接心情描写があるので分かりやすくなった姉妹の絆がツボかもです。
二人仲良くなかったら入れ替わりとかできないよね。
昭和57年の事件を経て、今読んでいるところは昭和58年の綿流し当日なんですけど、詩音が居る訳だからこれは「綿流し編」の別視点ということになるんだろうか。
つまり結末がああなることは決まっているわけですね……。(T_T)
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