檻の中の花。
大人と子供の境界線は
時間にとらわれない、とらわれざるを得ない
というところにあるのではないだろうか。
何かをしたいと思っても、
この映画なら何時始まりで終わるのは何時だから今日は無理、とか。
このゲームはRPGだから大体何時間くらいかければ終れるのかな、とか。
CD何枚買ったらMP3に変換してプレーヤに入れてとかやって何時間かかるな、とか。
拘束時間を常に計算している自分に気づいてそう思いました。
昔はやりたいことをもっと素直に楽しめていたような気がします。
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