星は宇宙の停車駅。

メテオス三昧の日々です。
多分この2日間はニンテンドーDS買って以来最も稼働率が高いです。

まだ相変わらず3分の壁は越えられないのですが、スタートリップをやる分にはこの程度の腕前でも大丈夫なので安心です。

さて、このゲームには約30種類の惑星と宇宙人くんが登場しますが、どれもシンプルながら個性的でかわいいデザインです。

そこで今日はキャラ萌え話など。

まず、実際に遊んでて楽しかったのがジャゴンボ星人とヒートヘッズ星人。
この２つはどっちも初回点火ではあんまり高く上がらないんですけど、２次点火以降で高く打ちあがるタイプ。がんばって操作するとその分だけたくさん打ち上がるのでたのしーです。
背景設定も、ジャゴンボ星人の『頭部に生えた葉の「虫食い穴」の数で序列を決めている』とか、ヒートヘッズ星人の『頭の上の3つの突起をぶつけ合ってケンカするが、きっちりかみあわせると親愛の意を表す』とか無意味に凝ってて好き。

次に設定的に大好きなのがヘブンズドア星人とグランネスト星人。
ヘブンズドア星人は『メテオをしのぐ必要すらなかったが、七賢たちが念力を使い、娯楽半分でメテオを打ちあげて愉しんでいる』という最強設定なところが好き。でもゲーム的には２次点火がほぼ出来ないのでちょっとつまんない感じ。（よっぽど大きな塊でない限り打ち上げた瞬間に消えてしまう）
そして知里最萌えのキャラがグランネスト星人です♪
彼らは先グランネスト星人に創られたロボットであり『主なき今、彼らが独自の文明を築き上げ、今でも主人の帰りを待っている』というかわいい奴らなんですよ。実際の画面上の動きもコロコロしてて大好き。ゲーム上の性能もちょっと打ち上がりがゆっくりしてるだけでほぼ標準的で使いやすいし。知里のデフォルト母星はいまのとこグランネストで決まりです～。

他にもまだまだいっぱい惑星はありますが、まだ出せてないのもあって全部は把握できてません。
ぼちぼちやるですよ～。