間違ってる、そんな論理は間違ってるんだ。
このところ趣味や娯楽に打ち込めてません。
もちろん仕事も好きではないので捗りません。
仕事がしんどいのは仕方が無いにしても、うまく息抜きをして頑張れるようにならないといけないのに、どうにも気持ちの切り替えができなくて、遊んでいても「この時間で勉強とかして、もっと仕事出来るようにならないといけないのに」とか考えてしまいます。
本当にそう思うんならやりゃあいいんですが、単に仕事ができないことへの劣等感と、それでも自己の快楽を優先させることの罪悪感が強いだけで、根本的に向上心が低いのでなかなかやりません。
昔は遊べばもう少しやる気を取り戻せていたのですけど……、だんだんと酷くなっている気がします。
今年は珍しく賞与も出たから頑張らないといけないのにね。
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コメント
来栖川さんの今の状態は「気分転換しよう」という焦りが、ひとりで空回りしてるように見受けられます。そういうときは何かひとつでも「本気」になれるものを見つけることが大切だと思います。
うまく息抜きできていないなら、あえて今までの趣味を禁止してみては? もしくはこれまでまったく興味がなかったコトに挑戦してみるとか。短期間でもいいから環境を変えることで、ネガティブな無限地獄から抜け出せるケースもありますよ ^ ^
投稿: 石のような物体 | 2005.07.09 02:25
確かに石のような物体さんの仰るように
「これまでまったく興味がなかったコトに挑戦」っていうのは、
確かにいいかも。
いつもの趣味だから気分転換がしにくい、
ってのはあるかもしれないですね。
あ、でも今度カラオケ行きましょうね♪
投稿: しらたま | 2005.07.09 21:56
>石のような物体さん
>しらたまさん
お二人とも心配して下さりありがとです。
「本気」で取り組めること。
確かに今はそういうモノが無い状態です。
「これまで全く興味が無かったコトに挑戦」してそういうモノを見つけようとするのがいいのかも。
わたしすげぇ保守的なのでなかなか難しそうですが、少しでも意識してみようと思います。
投稿: 来栖川知里 | 2005.07.10 02:17