来週も会うけどさようなら。
現在の業務、今週末で撤退を一応の目処として作業してきましたが、無理でした。
なんだか雇い先には、「今月いっぱいまでは作業するかも」で話しが通ってるらしいです。当然お金出てないんでしょうけれど。
明日はプロジェクトの歓送迎会があります。
一応知里は送り出される立場のはずなんですが、いつになったら抜けられるんでしょう。(T_T)
そして今日発表された新しい体制図によると、残る人の受持ち範囲がさらに拡張されていたそうな。それも雇い先とこちらの営業の間でだけ話しがついてたっぽくて、突然そんな体制を突きつけられてその人はショックを隠せない様子でした。
現行の内容を人数縮小してやるだけでも無理があるのに、何でそんな無謀な契約をするんだろう?
→そうしないとお金出さないって言われたんだろうなぁ、と容易に予想できるんですけどね。(--;
知里の今後のこともまだ決まっていないのですが、このままだと決まっても今の業務の問い合わせ電話が直にかかってきそうですごく憂鬱です。でも残る人に全部しろってのが無理な話だからなぁ……。
自社内部でも色々新しいことに手を出そうとしていてみんなすごく疲れてるし、辞めてく人もちらほら居るし、どうにも気持ちが安らげませんわ。(>△<)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
恐れていた破綻が現実のものになりつつありますな(- -;)
こうなると何か決定的なことが起こらなければ、雇う側と受ける側双方の目が覚めないものですが……。往々にして“それ”が起こるのは現場なわけで。洒落になりません。
何のアドバイスもできませんが、今は少しでも休まれることが肝要かと。体力は蓄えとくに越したことはないですしね。
↓このお話もご参考までに。
http://www.unkuru.com/pack/ippuku/002.html
投稿: 石のような物体 | 2005.07.15 17:57
>石のような物体さん
いつもありがとうございます。
歓送迎会、楽しんでまいりました。
ただの飲み会だったような気もしますが、協力他社さんの胸の内など、少し聞けたりしてそれなりに楽しく過ごせました。
一番大変なのは残ることになってしまう人たちで、わたしもいつ呼び戻されるのか定かではないのですけれども、「なるようになるんだろう」とある意味開き直って、あまり心を病まないようにしようと思いました。
でも今日の帰り道、途中まで電車が一緒だった他社の人に「このプロジェクト、ヤバくなったらほんと、逃げた方がいいよ」て言われたのが胸に突き刺さってます……。
うわあぁん。( ノД`)
投稿: 来栖川知里 | 2005.07.16 00:53