ピンクの小粒。
今朝、起きた時もまだお腹が張って苦しい状態でした。
整腸剤もなかなか効き目を現してくれないし、母が持ってきてくれたコーラックも飲んでみましたがさっぱりです。
しかし知里には夕べ寝っころがりながら考えた一つの策がありました。
というのは、今日は秋の情報処理技術者試験だったんです。
知里も一応申し込んでいたのですが全然勉強してなかったし、体調も悪いから行かんとこうかと思ってたんですが、夕べ突然ひらめきました。
腸になにか詰まってて苦しい。
↓
ならばそれが出ればよい。
↓
試験中ってみょーにお手洗いへ行きたくなるよね?
という三段論法により、今回の試験は体調改善に有効だろうという結論に達したのでした。(^^;
で、結果は、効果覿面。(w
試験開始後10分で波が押し寄せ、それから30分までの間に5回のビッグウェーブがありました。
試験要綱には「開始後1時間以内は退出不可」となっていたのでそれまでは、と思っていたんですが、既に限界に達したので試験官に声をかけました。
そのときの知里の状態は傍目にも相当切羽詰って見えたらしく、比較的若いその試験官さんはやや怯えてらっしゃいましたが、親切にお手洗いへ誘導してくれました。退出不可の件もお手洗いは不問だったみたいでその後も試験を続けられましたし、思惑通りと言えましょう。
ふうスッキリー。
あ、試験の結果は聞かないで下さい。
その後も休み時間のたびに駆け込むような状態では、たとえしっかり勉強してたとしても実力発揮できませんてー。(--;
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