ひとりの淋しさ、ひとりの幸せ。
今日は連休最終日。
父母が一泊二日で旅行に出かけたので、今日は独りでお食事です。
こないだ見つけた美味しいラーメン屋さんに行ってきました。
鶴橋駅すぐ近くの、のぼり屋さん。
知里は大概のものは美味しく食べられてしまう人なのですけど、ここの細麺はほんとに美味しいです。
そんなに空腹でなくても替え玉を頼んでしまうくらい。おかげで今もお腹が苦しいです。(>x<)
雨の日は替え玉無料らしいので、今度は狙ってみようかしらん♪
帰宅後、父母の不在を最大限利用すべくビデオ鑑賞してました。
知里の家にビデオデッキは母の部屋にしかないのです。(--;
見てたのはカゲキさんからお借りしたビデオ。
ローゼンメイデントロイメントとか、響鬼とかなのはA'sが入ってました、ありがとカゲキさん♪
なのはA'sは巷の評判どおり熱くて死ねますね。(^^;
10~12話を見たのですけど、これは魔法少女というよりもメカバトル燃えアニメだわと思いました。
でも全体的にテンポがゆったりしてて密度薄めなのが残念かなぁ、一つ一つの演出は非常に燃えるんですけども、通してみると冗長さが目に付いてしまいます。
フェイトちゃんのお話って前作の無印で語られてたんでしょうか?
なんだかもの凄く悲壮な過去を背負ってそうだったのが気になります。
●買い物
○本
・巌窟王コミックアンソロジー
・LAWMANs
・びんちょうタン 壱巻
・電撃姫 2006年2月号
○同人CD
・A.aurantiaca/Alstroemeria Records
○同人誌
・中央東口のシャイニングエクソシストEX II
・KIPPLE01-04総集編/原田屋
・小作人列伝FINAL/小作人列伝!!
・薔薇のトロイメライ/あねこの手帖
・とらびあーと/Tiny potato
巌窟王コミックアンソロジーは、各作品のレベルが高いこともさることながら、全体の構成や解説ページのつくりなど、とても丁寧に作られていて、読んでいてとても心地よい本でした。
ファンブックとしてもとても出来がいいと思います。持ってること自体が幸せ、そんな本。
びんちょうタンはせつなさが炸裂するほのぼの癒され漫画。
ラスト付近の「おばあちゃんと帯」のエピソードでボロ泣きです。
小作人列伝!!さんのところ見に行ったら、ココログでしかもうちのと同じテンプレートで吃驚。(w
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