いいかげん、自分も「オヤジ」なのですが。
昨日の深酒が予想以上に身体に堪えたらしく、午前中いっぱいは布団から出られませんでした。
何とかスーパーヒーロータイムは見られたんですが、感想を書くような気分にならなかったので今週はお休みします。
※桐矢くんが「自分のやりたいことだけしたい子」なのはこれまで散々描かれたんだからもう分かったよ、ラスト3話に入ってもしつこく何度もやるようなエピソードじゃないだろうよ、とだけ言っておく。(--;
今日はJanにいさんからお借りした漫画とか読んでました。
・オヤジ回廊へようこそ/みささぎ楓李
オヤジ萌えコラム+オヤジ受け短編なコミックです。
絵柄はオヤジと言うにはちょっと若すぎかな?と思わんでもないんですが、作者様のオヤジへの愛が迸り、だだ漏れな感じが非常によいです。(w
ご本人も認めてらっしゃいますが「渋いオヤジ」方面がやや弱いようなので、これからはそちらも強化していって欲しいなー、と思いました。
キング・ブラッドレイとか、サー・カウラーとか、高槻巌パパとか!(>▽<)
ゲストさまの稲荷屋房之介さんのページに色々納得することが多かったです。
シャーロック・ホームズは確かに「姫」っぽいよなぁ、とか(ついでに言うとワトソン君への仕打ちが真紅さまっぽかった(^^;)オートアビリティで受攻判別?うんするする、とか。
あと、この方の2ページイラストコラムで「地位も名誉も権力もあるインテリ高慢オヤジと、彼のテリトリーに突如現れ、土足で踏み込んできた破天荒な若者とが、対決を通じてフォーリンラブ」てのが素敵に美味しかった。(//▽//)
インテリオヤジの眼鏡が外れるシーンがあるんですが、ここを見てあることを悟りましたね。
「眼鏡っ漢or娘の眼鏡が外れるシーンは、勇者ロボのフェイスガード・ブレイクと同等の意味を持つ」と。
「眼鏡を外すとカッコイイor美人」を表しているわけじゃなくて、クライマックスシーンを盛り上げる「非日常」の演出であると、知里は思うのですがどうか!?(>▽<)
……あー、まだ少し酒が残ってるのかしらん、エキサイトしちまいましたわ。(--;
P.S.
知里もギルモア博士は受けだと思う。(黙れ)
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