疑う心は暗がりに鬼をみる。
久しぶりに(と言っても日曜日以来って程度ですが)本屋さんに行ったら読みたかった本が売ってました。
●購入物
○本
・ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 第1巻
コミック用にシナリオを竜騎士07さんが書き下ろしてるので、他のコミカライズと違って「初めてマンガで読むひぐらし」
しかも他の話とは違い、雛見沢大災害後の「雛見沢症候群」で日本中が大騒ぎになってる頃が舞台です。
絵柄はかわいいんですけど、ショッキングなシーンでもあんまり恐くないのが残念と言えば残念。
だけど、小さな切欠で崩れ落ちる幸せ、ちょっとした行き違いから狂い出す日常、そして惨劇。
読み進めるにしたがってじわじわとイヤ~~な気分にさせられる主人公の転落ぶりは間違いなくひぐらしです。(^^;
あとあと、祟殺し編のドラマCDも発売日が決まったそうです~。
イリーの声は関俊彦さんとのこと。
うむ、いいんじゃないでしょか~。(^▽^)
制作日記によりますと悟史も葛西も茜さんもキャストは既に決定してるようで、どんな風になるのか楽しみですね♪
ちなみに本日のお仕事では、大惨事には至りませんでした。
サポート役の人がきちんとサポートしてくだすったと言うことで、感謝であります。
ただ、言葉のやり取りがどんどん簡素化してってる気がするんですよね。
そりゃあいちいちくちごたえされたら相手するの嫌になってくるか……。
こんなやり取り、前にもあったぞ?と思って日記掘り返してみたら、3年前の東京出張の頃と似てますわ。
あ、今回のお方とは別人ですよ?
でも、助けてもらって分かったけど、今の私にこの仕事を一人でやるのなんて無理。
頭で考えただけで思いつくことじゃないもん。いっぺんやってみやんと分からんもん。
せめてこの経験を忘れないようにして次は上手くできるといいね。
「次」なんてあるのか知りませんが。
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