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2006.05.05

ええ話とあかん話[→side:A→]

そして空白の5/2について。


●拒絶
お昼休みの直前、件の先輩氏との会話でトラブル発生。
こちらから持ちかけた内容は会議の中で出てきた書類について、どういうことを記すものなのか分からなかったので「こういうものかと思っているのですがあってるでしょうか?」と質問しました。
するとまた、なぜそんなことを訊くのか?それを聞いて君はどうするつもりなのか?という話になり、その辺りを説明していくうち、先方から「もうこういう話はしたくない」と、完全に拒絶する言葉をいただきました。


●相談
お昼休みが明けてすぐに課長に相談を持ちかけました。
「先輩氏との間に会話を成立できない」「今の自分に出来ないことについて、力を借りようとして話しかけているが取り合ってもらえない」「この仕事からわたしを外すか『先輩氏の方をメイン』と割り切って欲しい」
などなどの想いを伝えたのですが、現実問題として代替要員も居ないし体制に変更はありえないとの事。

次善の策として「問題点は、先輩氏が聞く耳を持ってくれないことである」と言う観点で再度(何回目?)話し合いの場を持つことになりました。


●論議
15:30より3人で話し合い。

論点は「どうすれば仕事がうまくいくのか」
質問に答えないのは『教育方針』なのだろうけれど、少なくとも今のままやっても知里はひとり立ちできるようにはなれそうにない現状をどうするのか?でした。

しかしこの場のやり取りで感じたのはやはり、「わたしはこれでやってきたし教えられても出来るようにならない」という先方の強い意志であり、「(知里が)なぜこんなことを言ってくるのか分からない」と感じていらっしゃる様子でした。

以下に憶えている範囲でやり取りを記します。

・理由
これまでのやり取りから「質問に返答しないのは考える態度を身に付けさせるため」=「知里が物事を考えずに質問しているように見える」のであろうと認識していたのですが、じゃあどんな風に質問すれば「考えてから質問しているように見てもらえるのか」尋ねたところ、

先輩氏「質問に答えないのは、いつも小さな事柄ばかり訊くから。全体のスケジュールや対人調整などのもっと大きな事を考えられるようにならないと『考えて行動してる』と思えない。つまり、質問の仕方の問題ではない」

質問自体とは関係の無いところで不興を買っていたために取り合ってもらえなかったんですね。
そうですか、それは分かりませんでしたよ……。orz

また、「(知里が)思うように動いてくれないのでイライラして上手く話せない」とも。
これには課長から「そんなんでイライラすんなよ」とツッコミが入りました。


・プライド
先輩氏「分からないことを分からないと知らせてしまうことに抵抗は無いのか?わたしならばプライドが許さない」
知里「なるほど貴方のこれまでの対応からすればそうなのでしょうね。申し訳ないですがわたしはそのようなプライドは持ち合わせておりません」

今更こんなことを確認してどうするんだろう?もっと早い段階で疑問に思わなかったんだろうか?と思いましたです。


・立場
そもそも「先輩氏は知里を指導する立場にある」というところについても認識が違っていて、

先輩氏「わたしも考えながらやっているのだから一方的に頼られても困る」
課長「じゃあ、それを伝えて『一緒に考えよう』て言えばいいんじゃないの?役職に差は無くても(どちらも『主任』なのです)勤続年数や業務経験は明らかに(先輩氏が)上なんだから面倒を見るのは当然の義務だろう」

と言うやり取りがあったりしました。


最終的には、
「自分の指導方針が間違っていたとは思わない、ただ、今回については適切でなかった」「対話を拒絶したことは謝罪する」「これからは質問には答えるようにする」「作業内容も自分で考えろ、ではなく指示を出すようにする」「その代わり知里くんも全体を意識した行動をとって欲しい」
という約束の下、業務の継続を試みることになりました。

※※※※※
この方思ってることをブツブツ呟く癖がありまして、
「俺が一方的に悪いのか?」「今日は仕事ができへんかった」などなど聞こえてきました。
こういうの聞いてしまうと、表向き合意しても信用できないんですけど……?
※※※※※


●狂気
時刻は既に20:00を過ぎていました。
課長さんより、
「これからうまく仕事が進められるようになるなら、この時間も決して長過ぎるなんてことは無い」「GWはゆっくり休んで週明けからがんばってやっていこう」などなどのお言葉をいただいて帰り支度。

21:00近くになって席を立とうとすると、先輩氏から「作業項目」と「目を通しておいて欲しい資料」を渡されたので内容に軽く目を通し、2、3質問をしました。

はじめは普通に会話できていたように思うのですが、だんだんと話が噛み合わなくなり……、


「くひひゃははっ」


わたしの口から奇妙な笑い声が漏れ、足元にあった自分の鞄を蹴り飛ばしていました。
さらに隣にあった無人の椅子を蹴り飛ばし、気付いた時には相手から遠ざかった位置で床にしゃがみこんでいました。

上司は帰宅済み、夜遅かったので周りには殆ど人もいなかったのですが、誰かが様子を伺いに来て先輩氏が謝っている様子でした。(わたしはしばらくの間床にうずくまって動けなかったので詳しいことは不明)

今にして思えばこのときの先輩氏との会話にはそんなに問題は無かったようにも思います。
わたしの方が既に「この方との会話」をまともに出来なくなってしまっていたのでしょう。

錯乱したことを謝罪し、週明けから仕事しましょうということでこの場はお開きになりました。


帰宅後上司へ、
・先輩氏との会話中、知里が恐慌状態に陥りました
・これ以上先輩氏と会話し、仕事を続けることは不可能に思います
・週明けに再度相談させてください
などを記したメールを送信しました。


実際どうなるのかは分かりませんが、5/8は退職の意思を伝えるつもりです。

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