喉が灼けるまで。

今朝からどうも熱っぽいなぁと思いつつ昨日の行動を振り返ってみたら、一日でワイルドターキー（350ml）一本空けてたのを思い出しました。
二日酔い気味の来栖川知里です。

おかげで喉も舌も荒れて食事がおいしくありません。
※知里は家で飲むときはなんでもラッパ飲みなので

部屋が寒かったので暖をとるために飲み始めたら止まらなくなっちゃったんですよね。
いやあ、いかんいかん。

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昨夜、不吉な夢と絶えて久しい類の夢を見ました。

不吉な夢の方は、正夢にはなって欲しくないなあと思い、もう一方の夢は、もしもそうなったらどうなるんだろう？とやや興味が湧きました。

夢の話で一喜一憂できるのって、なんとなく気持ちが楽ですね。
※憂鬱になるばかりではないという意味で

いつまでもつかはわかりませんが、このまま上向いていけるといいですな。（＾＾）